スケルトンリフォーム
☆スケルトンリフォームとは?
■「建物の構造体だけを残して全てを取り除き、内装や、設備を新設するリフォーム」のことを言います。 ■スケルトンリフォームをすることで、既存のマンション、戸建て住宅を、注文住宅の様に、自分の気に入った間取りや、設備、内装に変えられると言う、大きな可能性とメリットのある、リフォームです。 |
★スケルトンリフォームのポイント
●戸建て木造住宅のスケルトンリフォームの場合、構造強度を劣化させないと言う制約(この点も、かけられる費用との兼ね合いで、制約となったりならなかったりします。)を除けば、絶対的な制約はほとん無いのに対し、マンションのスケルトンリフォームには、幾つか、制約又は、注意ポイントがあります。
■これらのポイントについても、マンションスケルトンリフォームについて、経験豊富なトタニホームズにご相談いただけばご安心です。
■■マンションスケルトンリフォーム(特有の)特徴・ポイント
マンションは、一般的には、コンクリート(又はそれに準じる強度のあるコンクリート系材料)の床、壁、天井で囲まれた箱が構造体で、その箱の中を仕切り用壁や内装材で仕上げてあると言った構造なので、スケルトンにする事による 構造面(強度面)での心配は無い場合がほとんどですが(時に、強度に関係無い仕切り壁に紛れて構造体壁が隠れている場合も有るので、管理組合などが保管の、竣工図面で確認が必要です。)、以下のような、マンション特有の ポイント(制約又は注意点)が有ります。
1)給排水管(特に排水管)の配管制約への注意
給水管の引き回しは比較的自由度が高いですが、排水管は適度の傾斜を付けた配管が必要なので、既存排水縦管の位置によっては、排水を伴う、水周り設備の配置(従って、間取りプラン)に制約を受ける場合があります。
2)共用部分(特に窓、玄関ドア、注意。ベランダも共用部分。)は変更できない
窓、玄関ドアは共用部分にあたるため、通常は、交換不可です。窓は、(材料が同じなどの場合、)可能な場合も多いので、検討段階で早めに確認いたします。
3)電源容量(ブレーカー容量)
マンション全体に割り当てられる電源容量があるため、既居住住宅で、大きな電源容量ブレーカーを多数取り付け済みの場合、マンション割り当て電源容量が一杯で、新たな容量アップが不可能な場合があります。
大きな電源容量の設備(オール電化などで。)を計画されている場合は、事前に管理組合へ問合せ、確認するのが良いでしょう。
4)施工時の騒音(特に「はつり工事」※の騒音)問題
施工時の騒音については、マンションに限らず、戸建て住宅でも、注意(対応)が必要ですが、特に、コンクリート躯体を通しての、騒音は、不快な騒音レベルも比較にならないほど高く、対応によっては、工事を中止せねばならぬ
事態に至るほど、深刻な場合があります。
※「はつり(斫り)工事」:マンション部屋解体に際し、コンクリートのブロック間仕切り壁やコンクリートで施工された床や壁などを壊す作業)
最悪の事態を避けるために、事前の工事挨拶廻りでの協力依頼説明や、挨拶廻りの範囲の拡大、施工時間の限定・斫りを最小とするようなプランへの変更(この場合はお客様の費用面の負担増が発生します。)等検討が必要となる事もあります。
こう言った点でも経験の豊富な設計・施工会社を選んで、良く検討、ご相談されるのが良いでしょう。
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